加藤晴彦さん、飲み会代!吉本芸人に、40万払わされていた!

テレビ
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関西テレビ「快傑えみちゃんねる」に、タレントの加藤晴彦さんが出演して、お金をドブに捨てた気分になって瞬間を話した。

お金をドブに!?

加藤晴彦さん「ちょっと前に、昔あの、僕、東京の恵比寿ってとこで、男4人で食事をしてまして普通に」

上沼恵美子さん「ええとこですやん恵比寿」

加藤さん「食べてたら、まあ僕ら食事終わりかけで、次どっか飲みに行こうって言ったら、お酒好きなんで。ある後輩・・芸人さんなんですけど。

可愛がってる子がいて、電話あったんで、もしもしって言ったら、兄さん何されてます?今どこで、あの食事してるよ。

もうどこか行こうか、決めてるとこだわたら、兄さん僕六本木の、ちょっと外れのところで、飲んでるんできません?

おぅ、行く行くって、どうせお酒も飲みたかったんで、行ったら10人くらいで、けっこう男女でパーティー、わぁっと、まあパーティーと言うか」

上沼さん「合コン」

加藤さん「合コンと言うか、オシャレな高そうな部屋で。で、まあ入って、お疲れ様です、どうもどうもって言ってて。僕らほとんど、これから飲もうと思ってたんですけど。彼らもう、けっこう飲み食いして」

上沼さん「終わってるやん」

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吉本芸人さんとプライベート!

加藤さん「出来上がってる空気で、ワインとかもバンバン空いて。で、まあどうもって言うたら、芸人呼んでくれた後輩の子の先輩芸人がまだ、初めましてで、僕、ある芸人さんが別の。

初めましてって言ったら。晴彦くん初めてだよね、プライベートで会うのって言って、そうなの、仕事は、ここは、こうだね、そうですね、はい、はいって聞いてたんですよ。まあ、すぐわりと早く、お会計が来たんですね。チェックが」

太平サブローさん「おあいそう」

加藤さん「金額が、まあまあしてたんですけど」

太平さん「飲み物大分空いてるし」

上沼さん「こんなに、ようさんおるし」

加藤さん「結局人数、14人くらいになるわけですから」

太平さん「まあまあやね」

加藤さん「ほんで、わぁっていったら。プライベート初めましてって言ってた年上の芸人さんが」

太平さん「先輩」

加藤さん「あれ?晴彦くんさぁ、芸歴どれくらいだったけ?って話になったんですよ」

梶原雄太さん「うわぁうわぁ!こわい!こわい!」

上沼さん「いや、読めるな!」

加藤さん「で、一応中学生の時、名古屋で中学生日記ってやってたんで」

上沼さん「あぁ、あれ出てたんだ!」

太平さん「入れない」

お会計は!?

加藤さん「まあ、それは、でも東京だから。でも、それは芸歴は名古屋から数えるよねって話になって。じゃあ、その時に20年くらいですってなって、したら。じゃあ、チェックを晴彦兄さん!」

出演者と客席「えー!」

上沼さん「芸人さんとか、知らないけど吉本って、絶対先輩が払うんだそうですよ」

太平さん「そら、そうかもしんないけど。そういう状況やと、逆に絶対払わされへん」

加藤さん「それで結局、払って」

太平さん「払ったん!」

加藤さん「僕が全部1人で」

出演者「えー!」

太平さん「誰や!」

加藤さん「そこで、いや、いや、さっき」

梶原さん「誰?」

加藤晴彦さんが、答えたが㊙マークと音声は消されていた!

太平さん「あぁ、言うのそれ?」

加藤さん「それで、後日・・これ、なんか悪口になって」

上沼さん「事実やから!」

加藤さん「恨んでるとかじゃない。ただドブに捨てたって、話してるだけで」

太平さん「そらドブ捨てた」

上沼さん「ホンマ、ドブやは、これ」

後日に新幹線のホームで!

加藤さん「後日、新幹線のホームでバッタリ会った時に。だから、普通だったら一様ですよ。この間、お馳走様ね!おう、頑張ってる?って感じで、あれ?どっち、だったら僕が払ったんだったら、下から出て来たていで来てくれたら、僕もやりやすい」

太平さん「この間、兄さんご馳走様でしたみたいな」

加藤さん「そんなん、もうやめて下さいよ、あれは流れだったんでとか」

太平さん「可愛ないやん、そんなんな!言うたらいいのに」

上沼さん「完全にハメられてるね!」

太平さん「なぁ!」

梶原さん「加藤さんが来てなかったら、自分で払えないと思いますよ!」

40万円払う!

上沼さん「60万?」

加藤さん「40万円です!」

出演者「えー!」

梶原さん「40!」

太平さん「それ、自分払ろたん?」

上沼さん「払ろたん?」

太平さん「40万!」

加藤さん「はい」

梶原さん「そんなに、飲んでもないし、食べてもないでしょ?」

加藤さん「いや、僕らは、彼らは3、4時間いたわけですから、僕ら行って」

上沼さん「完全に払わされた!あの、考えたんだ!」

加藤さん「たまに、困ることあるんですよ。年上と芸歴が、こっちにも、そのルールでしていいのか?」

上沼さん「そんなんしたら、あかんよ!関係ないよ、芸人で吉本でもない」

中川家礼二さん「それはないわね!」

梶原さん「遅れて来た人間に、絶対払わさない!」

上沼さん「払わない」

太平さん「それはないわ!」

上沼さん「そういう状況だったら、加藤さんは払うな!」

太平さん「払ろてまうな、払ろてまうな」

上沼さん「人間がいいからね、でもハメられたな」

太平さん「40万は」

本当に40万円!

加藤さん「これ盛ってもない!本当に40万円だったんですよ!」

太平さん「ちょっとそれはね、吉本としてなげかわしいです」

加藤さん「ちょ、ちょっと待って、こんな感じになると」

太平さん「次、会ったら言うときます!」

加藤さん「いや、そうなるから!」

礼二さん「これ言うってもらわんと」

梶原さん「お願いします」

礼二さん「絶対言わなあかんねって!」

太平さん「これ言ってもええやつ!」

加藤さん「いや、ダメ!そんな」

太平さん「かめへん、付き合いして」

40万円払うから!

加藤さん「40万円払うから黙っといて下さい!」

太平さん「ほな!黙っとこかな?」

上沼さん「どこまで人間ええねん!」

太平さん「言わないけど、ちょっとダメだね。それはホントダメだな」

上沼さん「言わない、言わないけど、今の名前もきっとピーって入るわ!」

太平さん「入るな!」

上沼さん「流すんだったらね」

太平さん「そうやな!」

上沼さん「うん。流したらいいと思う!ピー入ったらわらへん。完全にタカってるんですよ!これもうね、あれは、成り行きで、こうなったんじゃないですよ」

梶原さん「恐ろしい話やな!」

 

 

加藤晴彦さんは、いい人ですね吉本の芸人でもないのに、飲み代40万円を払うなんて!それに、加藤さんって結構稼いでるんですね、40万円を払うって!それと、太平サブローさんが、次会ったら言うときますって誰でしょね?梶原雄太さんとかが、お願いしますと言うくらいですから、ベテランの吉本のお笑い芸人ですね。

加藤さんも、関係が壊れるかもしれないから、40万円払うから言わないでって面白い事いいますね。
確かにドブにお金を捨てた感じがある話ですね。それと、いつ頃の話でしょうかね?

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