フジテレビ系「ライオンのごきげんよう」にEXILEの松本利夫さん、USAさん、MAKIDAIさん出演。
テレビじゃ言いづらい話!
USAさん「MAKIDAIって、スマートでしっかりしているイメージが強いと思うんですけど。私生活は、凄いダメで。昔の話、何ですけど、僕が家に遊びに行ったら。いろんな、こう、ズボンが脱いだ形のが、いっぱい並んでいる」
小堺一機「えっ、それは何?(子供の頃やった)ち、よ、こ、れ、い、と、とかやる?」
MAKIDAIさん「1人で、それは中々ないです」
USAさん「何これって言ったら。すぐ履くから畳むのも、あれだから。そのまま残しといて」
小堺さん「何本も、そのまんまに!」
ズボンが!?
USAさん「輪っかになった。それが残ってて。今日これにしょうと、(脱いでるズボンの輪っか)入って履く」
MAKIDAIさん「いや、いや、見てないじゃん!1回も!と笑いながら。でも、そういう時ありました。あの・・ぜん」
小堺さん「ズルいよね。MAKIDAIさん、カッコ良さそうじゃない。朝起きて、あーどれにしようかな?」と服を選びそうと。
松本さん「イメージは、そうじゃないですか!何か」
小堺さんは、床にある輪っかズボンを履く仕草をし笑わせ。
小堺さん「確かに早いは早いよね。ただ、シワシワになっちゃうよね、そのままだと」
MAKIDAIさん「あの、ホントです」と大笑いした。
洗濯物が!?
松本さん「洗濯もんとか、着るのがなくなってから洗うんですよ。溜まりようがハンパじゃないんですよ!」
小堺さん「クリーニングじゃなく、自分で洗うんですか?」
MAKIDAIさん「そうですね。あの・・中々忙しいと、そういうもの後回しになっちゃって」
小堺さん「まとめてね」
靴下が!?
松本さん「多分、洗濯物とか畳まずにバサと置いてある状態で。(洗濯した山から)多分靴下とか持っていくんでしょうね。靴下の色が全然違う色だったりとか」
小堺さん「違うヤツをね」
MAKIDAIさん「全然あります」
小堺さん「そういうの全然、気にならない方なんだ?」
MAKIDAIさん「ガサツな・・」
小堺さん「凄いスタイリッシュで、シュッとしてるような。ウォーキング・クローゼットがあるような感じが。歩きようがないクローゼット持ってるんですね」
MAKIDAIさん「そうぅすね」
小堺さん「内に居ると何にもしないんだ?」
MAKIDAIさん「あの・・何にもしないって事は、ないですけど。家事が苦手かもしれないです。単純こう・・でも」
小堺さん「ゴミ屋敷ってわけないでしょう?」
松本さん「そういうわけじゃないです。全然、全然」
USAさん「最近は凄いキレイだと」
松本さん「家おしゃれです」
イメージしていた、MAKIDAIさんじゃないですね。ホント、小堺さんが言うようにおしゃれな人だと思っていたのに、今度から見方が変わりますね。人は見た目で判断したら、ダメだと分かりました。女性にしたら、そのギャップが魅力的になるんですかね?それに、男は家事は苦手な人は多いですし、MAKIDAIさんなら、洗濯物や料理を作ってもらえる女性がいるんじゃないですかね。