読売テレビ放送「大阪ほんわかテレビ」にて、病みつきになる怪談漢字ドリルが紹介されていました。
一行怪談漢字ドリル
この漢字ドリルは、漢字の学習と想像力が鍛えられる!
怪談は何通りも解釈ができるため想像力も鍛えられる!
怪談は、一から十まで説明しきったら逆にダメで
何で?っていう空白の部分を想像するのが怖いし面白い!
例文
「いくら よんでも へんじを しない
お母さんの足元に 耳がおちていた。」を想像すると!
①お母さんが恐ろしい怪物に襲われたという解釈や
②お母さんは人間以外の別の生き物という解釈など
だから怪談話は何通りもの解釈ができる!