映画「ワンピース」主題歌をGLIM SPANKYが歌う!

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7月23日に公開される映画「ONE PIECE FILM GOLD」の主題歌に、16日に2014年にデビューした、男女2人のユニットのGLIM SPANKY(グリムスパンキー)が「怒りをくれよ」を作り上げ、原作者の尾田栄一郎(41)さんがラジオで曲を聴いて惚れ込んだのがきっかけで依頼した。

 

 

曲を作る時に尾田先生と連絡して!

 今年2月末にGLIM SPANKYの名前が正式に浮上し3月に決定。作品の大ファンだった2人は、楽曲を作る中で、尾田氏と何度も連絡を取り曲作りを突き詰めた。松尾は「歌詞で言いたかった『試練何度越えようが 満足を蹴り飛ばし行こうぜ』を尾田さんも『欲しい』と言ってくれた。表現したいことが通じ合った」と感激した。映画の楽曲ながら、わずか3つのコードを繰り返すことで疾走感とパワーを追求。ギター亀本寛貴(25)は「(反響が)どうなるか分からない。楽しみ」と世界への飛躍を期待した。

(引用・日刊スポーツ)

 

 

GLIM SPANKYとは?

男女2人のユニットで!

松尾レミさんはボーカル、ギター、作詞作曲担当。

(生年月日1991年12月7日)

亀本寛貴さんはギター担当で長野県出身の2人!

(生年月日1990年8月24日)

2014年6月に「焦燥」でメジャーデビューし、セカンド・シングル「褒めろよ」がテレビ東京ドラマ「太鼓持ちの達人〜正しい☓☓ほめ方〜」の主題歌に採用され、2015年映画「リアル鬼ごっこ」にサードシングル「リアル鬼ごっこ」がイメージソングに選ばれ楽曲が使われている。

映画「ワンピース」の主題歌に選ばれ、GLIM SPANKYは今以上の活躍が期待される!

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