読売テレビ「ミヤネ屋」の新企画で新しいコーナー「オカネ屋」で作家の森博嗣氏(58)の印税事情を放送。
作家・森博嗣氏!
作家の森博嗣氏は、代表作「すべてがFになる」「スカイ・クロラ」があります。
1996年出版「すべてがFになる」
ノベルス文庫・78万部→6100万円!
デビューから2014年まで全作品の印税!
約12億8000万円!
それで原稿料が、1ページは、
300文字から400文字!4000〜6000円
短編小説(50ページ)20〜30万円
他の著者の文庫解説文は、10万円
連続ドラマになると!?1時間50万円
パチンコ台500万円(森博嗣氏・実現せず)
テスト問題に採用は無料・本で問題集になると印税対象
やっぱり、有名作家だと1つ当たると雪崩のように、お金の話がくるんでしょうね!作家さんは、発想力や言葉の使い方など考えただけで、大変そうな事ばかり浮かぶし、もしヒットしたら、次の作品が大変そうな気もしますね。簡単に印税生活に辿り着けそうに思えないですね個人的に。
1ページ4000円が300〜400文字でって、気が遠くなりますし、それを50ページって!話が出てこないですね。作家さんは、スゴイです。でも、印税生活って夢のような世界でしょうね。ヒットしたら、何もしないでお金が振り込まれる!