9月7日放送「マツコの知らない世界」芋けんぴの世界が紹介されていました。
芋けんぴの世界
水車亭・塩けんぴ
芋は黄金千貫が使われている。
昔ながらの芋けんぴより細い5mm角にカット
そして、香りの良いコーン油でじっくり揚げ
塩入りの蜜を絡めて仕上げる芋けんぴ
ミネラル豊富な室戸海洋深層水塩が
芋の旨みを引き立ててくれる。
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http://www.nangokuseika.com/i/item1
高知県 芋屋金次郎・特選芋けんぴ
王道のサクサク系の芋屋金次郎の特選芋けんぴ!
軽い食感でサクサクと音がするそうです。
フルーティーな蜜を使用。
黄金千貫を使用した芋けんぴ。
香りがいい米油と菜種油を使い
3回に分けてじっくり揚げてから
特製の蜜に揚げたての芋をつけ
仕上げた芋けんぴ
https://www.imokin.jp/item.php?pn=20206&cc=fukuro
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千葉県 寝た芋本舗 芋けんぴ甘味
やみつきのカリゴリ系の芋けんぴ。
蜜が少なめの芋けんぴ
芋は紅あずまを使用
黄金千貫に比べ
繊維質が多いのでカリゴリ食感
紅あずまの糖度は約14度でりんごに匹敵するそうです。
芋けんぴ甘味は、さらに甘味を出すために
低音倉庫で最低1ヶ月寝かせるようです。
甘く焦げやすいため低温でゆっくり揚げます。
芋が甘いので蜜は少なめにしている。
https://shop.netaimo.com/items/26122624
なると金時スティック ソフト仕上げ
なると金時を使用したカリカリ系の芋けんぴ
https://kobe-imoya.com/products/detail/28
芋けんぴ 紅はるか 加藤けんぴ店
紅はるかを使用した鬼ゴリ系の芋けんぴ
https://kato-kenpi.net/product/2288/
蜜香屋TISOU
珈琲やチャイなど様々なクレバーな
芋けんぴを販売している。
https://mikkouya-online-shop.com/?category_id=5e15008e0cc8de536ce8dd4b
蜜香屋TUTITO
https://mikkouya-online-shop.com/?category_id=5e12bbf2da89642f8f90ffb2
蜜香屋 中崎POTATO
スライス型の芋けんぴ
なると金時を米油で揚げている
関西圏はカリカリ系の
なると金時を使用することが多い。
https://mikkouya-online-shop.com/items/59783167b1b61950c5000da4
蜜香屋 TISOU ニューケンピ 缶入り
スティック型の芋けんぴ
なると金時を米油で揚げている
https://mikkouya-online-shop.com/items/5e1504156899fd70fbeec8ca
覚王山 吉芋 吉芋花火
究極の新食感・半生・芋けんぴ
紅あずまを使用
極細4mmにカットされていて
菜種油でカリッと中まで揚げている。
一般的な蜜に比べて水分量が多く
芋の中に染み込み固まらない蜜
なので半生の芋けんぴに仕上がる。
1回カラッと揚げて半生に戻す感じの芋けんぴ。
外はカリッ!中はホロッの噛み心地