池江璃花子選手!スーパー女子中学生!水泳界の新星!

スポーツ
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水泳界の新スーパーヒロイン・池江璃花子(15)、

中学3年生。

 

 

10月28日(水)競泳ワールドカップ東京大会

100mバタフライで、日本記録とジュニア世界記録

57秒56を更新!

 

 

 

そして、11月29日(日曜)に行われた、

クラブ対抗水泳競技大会(東京都東部ブロック)

100mバタフライで、参加している大人達を、

寄せ付けない泳ぎで優勝。

 

 

専門外の、200m個人メドレーでも、他の選手が

画面に、テレビカメラ映らない大差での優勝。

 

さらに、100mリレー自由形でも、

圧倒的速さを見せる!池江選手は、

「常にベスト(記録)を出してないと、

嫌だっていうか、ベストが出ないと自分じゃない

気がするんで」と語ったている。

 

母親の英才教育!

 

天才少女は、どう作られたか!?

実は、幼い頃から、母親から英才教育を受けていた。

0歳からのぶらさがり運動がいいと聞いた母親は、

自宅のリビングに「うんてい」を設置。

 

 

いまでも、池江選手の日課に成っています。

その結果、1歳6ヶ月で逆上がりが出来るようになる。

さらに、泳ぐ前にイメージトレーニングを

大事にしている池江選手。

 

母親は、子供を水泳選手にしたいとは、

思っていなくて、実は母親は、小学生の頃に

習った水泳は練習が辛くて続かず、陸上競技へ。

 

しかし、近所には他にスポーツ教室がなく娘を

スイミングスクールに「とりあえず」入れ。

 

3歳で水泳を始め、5歳の時にはクロール、平泳ぎ、

背泳ぎ、バタフライの4種類の泳ぎをマスター。

生後2ヶ月から始めたトレーニングが、幼児教室・

七田チャイルド・アカデミー。

 

 

0歳から記憶力、運動能力、コミュニケーション

能力などを鍛え、生きるために必要な力を育てます。

頭のトレーニングは、水泳にどう活かされるか?

 

記憶することは、親のいうこととか、

先生の言うことも、よく覚えられる。

アスリートであれば、コーチの言うことを、

よく記憶しなければならない。

 

コーチの言うことを理解して、泳ぎ方とかボールの

投げ方とか改善していく。

だから、人の話しをしっかり聞けるようになる。

 

池江選手は、ワールドカップ東京大会・

女子100mバタフライで、日本記録(57秒56)

で優勝!中学生の日本記録達成は、19年ぶり、

さらに、世界ジュニア記録も更新!

 

 

この優勝記録は、リオ五輪の派遣標準記録を

(57秒77)をクリアしていいます。

 

もしかしたら!?

 

つまり、リオ五輪の出場条件は、

来年4月の日本選手権で、派遣標準記録を、

再び突破と決勝で2位以内になると、

2016年リオ五輪に出場している、かもしれない。

 

 

名前・池江璃花子(いけえ りかこ)

生年月日・2000年7月14日(15歳)

出身・東京都

身長・167cm

 

来年のリオ五輪出場に、池江選手の

期待が高まりますね!

日本の新しい新星ですね!

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