よみうりテレビ「朝コレ・カルチャー」にて、映画「アーロと少年」の日本語版で、優しいお母さん恐竜の声を担当の、安田成美(49)さんがVTRで出演されました。
この映画は、恐竜が隕石落下で絶滅しなかった世界を描き、弱虫でひとりぼっちな恐竜アーロと、好奇心旺盛で孤独なスポットが冒険し、成長して行く友情を描いた物語。3月12日土曜・全国ロードショー!
映画の中のお父さんは!
安田成美さん「この家族のお父さんは、とても威厳があっていいなぁと思いました。それを、実生活の(木梨憲武(54)さん)憲武さんに、望んでみようかなぁと思いました」
威厳ないんですか?
安田さん「威厳はないです」と笑って答えた。
やめて欲しい事!
安田さん「みんなを楽しくするために、家族の誰かを・・こう、つるし上げてって言ったら変ですけど。笑いを取るですよね」
どんなつるし上げがあるんですか?
安田さん「つるし上げって言うか、特に私がやられるんですけど。なんか私のドジぶりを、みんなに、こう笑いにして。しかも、盛って、どんなダメな人かっていう事を言うんですよね。
みんなは、楽しいんですよ。嫌な雰囲気は、ないんだけど。つるし上げられた者は、傷つくみたいな感じはありますね」と笑って話ていた。
安田成美さんは、木梨憲武さんと仲が良いんですね。安田さんのドジぶりを、木梨さんが面白く話を盛ってするのを、笑いながら話せるっていい関係でしょうねきっと!楽しそうな家族が想像出来て、羨ましいです。
それに、木梨さん、威厳ないんですね、安田さんいわく。もしかしたら、テレビで見る木梨さんのまま、なのかもしれないですね。