NHK放送「土曜スタジオパーク」に、松岡茉優(21)さんがゲスト出演されました。
八嶋智人さんに!
ビビる大木さん「こういう人になりたい方とか居るんですか?」
松岡茉優さん「ずっと、5年前から、6年か、15歳の頃から申し上げてるのが、女版、八嶋智人さんにないたいなと」
大木さん「15歳から、そう思ってる?」
松岡さん「ポスト空いてるんですよ」
大木さん「明確でいいですね」
中野淳アナ「ポスト空いてる?」
松岡さん「女版の八嶋智人さんって言われて。ちょっと思い浮かぶ人居なくないですか?6年前から状況変わってないです。そこしかないと思って」
大木さん「そこ行くぞと」
女版八嶋智人のポストが!?
松岡さん「キレイな女優さん、お芝居上手い女優さんたくさんいらしゃるので。八嶋智人さんの女版って空いてません?」
大木さん「あぁ」
松岡さん「ずっと空いてるんです!ずっと空いてる!」
大木さん「ずっと空いてます?」
松岡さん「ずっと6年前から、ずっと空いてる!」
大木さん「空いてるんすっか」
本人にも伝えて!
松岡さん「そこだと思って。それ本人にも、お伝えして、あなたのポジションが欲しいですと。お伝えしました」
大木さん「本人に言った?」
松岡さん「本人に言いました」
大木さん「そこに行きたいですと」
松岡さん「元々は、僕に憧れてるんだと思ったんですって。何か、人づてに聞いて、私が憧れてるって。そんなに、僕にそんな感じって。私はポストが好きなので、八嶋さんのポストが欲しい!ポジショジングが欲しい」
大木さん「じゃあ八嶋さんどいて下さい。そこを」
松岡さん「女版の席は、埋めますよって言う。紅白まんじゅうで行きましょって」
足立梨花さん「紅白まんじゅう」
松岡さん「ホントに」
大木さん「いいですね明確に目標が合って」
松岡さん「あります!ここです!」
大木さん「ねぇ!」
中野アナ「やっぱり、そのドラマ、お芝居だけじゃなくてバラエティーの方への意識ってのが強い」
松岡さん「ありがとございます。それは足立には、かないませんけど」
足立さん「いや、いや」
バラエティーって!
松岡さん「バラエティーって芸人さん方が、こう機関銃撃ってるみたいな状況じゃないですか!流れ弾当たる、イタッみたいな。
なんか、その状況って、ストンストンストンって進んで行くのは。あんまりドラマや舞台の現場では、ないんですよね。
緻密に緻密にやって行くので、瞬発力な物ってあんまり、なんて言うんだろう、意識し続ける事は難しいんですけど。バラエティーって、意識し続ける事しか出来ないから」
大木さん「そうですね」
松岡さん「だから私の中では、こう1回ゼロに戻れる瞬間と言うか。リフレッシュって言ったら、申し訳ないんですけども。呼んで頂ける限りは、今日もそうですけれども。
番宣とか持って通行証の気分で、バラエティー王国っていう王国に。私これあるんで、出してもらってもいいですかって?」
大木さん「バラエティー王国!?今日バラエティーじゃないですから」
松岡さん「バラエティーじゃないんですか?」
トークショウです!
大木さん「トークショウです!」
松岡さん「トークショウ!」と手を1回叩いた。
大木さん「トークショウです!」
松岡さん「間違いました。バラエティー王国に、ちょっと宣伝物を持って通行証の気分で」
大木さん「いいですよ。それはね」
松岡さん「伺わして下さいって、気分でお邪魔しております」
大木さん「やっぱり、チャレンジしたって事ですよね」
松岡さん「チャレンジしたです!」
大木さん「そういう事ですよね」
松岡さん「貪欲に頑張りたいです」
大木さん「八嶋さんも、そうですもんね。いい作品にも出るし、いいバラエティーにも出るし司会もされて」
松岡さん「はい」
大木さん「そういう事ですよね」
松岡さん「ポスト八嶋智人」
大木さん「いいですね明確で」
松岡さん「ありがとございます」
松岡茉優さんは、ビビる大木さんの言う通り明確な目標があるから!この先、伸びる女優さんですよね。すごく信念が合って、男ぽい性格ですし、気持ちいいですね、ハッキリしていて、だから知らず知らずに敵を作るタイプのような人ですね。女性の敵が出来そうですね。
これから、本当に楽しみな女優さんですね10年後、20年後が!
どんな女優さんになるでしょうね!