NHK放送「精霊の守り人」
第1話のあらすじと第2話予告内容!
アクションシーンについて!
綾瀬はるかさん「アクションシーンは大変だったんで記憶に残ってます。1話にアクションシーンが1番大変んだったなって、慣れてないのもあって。
戦い方も、その人の性格が出ると思うんですけど。バルサは獣のように、猛獣のように、ウワーっていう、スイッチが入るというか」
松田悟志さん「ホント立体的なんですよ。アクションシーンも監督も、全会一致で、ここでのアクションは、立体的なものにしたいねということで、すさまじいアクションになっていますよね」
吉川晃司さん「実際に、あんな短い槍ってないと思いますよ。どっちかというと棒術に近いのかな。それも、みんなで考えながら、やってますね」
第1話あらすじ!
ある日、新ヨゴ国、第二王子チャグムが仕組まれた事故により、橋の上から川に落ち、それを救ったのは女用心棒のバルサだったが、王宮に捉えられる。
その窮地に、チャグムの母・ニノ妃が、帝に命を狙われているチャグム事を説明し、バルサを用心棒として雇い入れ、バルサはチャグムと共に王宮から脱出し、ある街の頼まれ屋トーヤとサヤの家で潜み、旅の準備と疲れを癒やす。
未来を予測する星読博士シュガは、王子に魔物が宿った事に、気付き1人で調べ始め、魔物に詳しい呪術師トロガイを探し歩く。
そして、トーヤとサヤと別れ、森の中で王宮からの追手狩人達が近くまで迫り戦うが、チャグムの安全を優先。
森の奥に逃がし、バルサは傷をおいながら狩人達と戦い、チャグムとバルサ行く先は!?
第2話予告!
逃亡の日々と新たな仲間、薬草師タンダが登場!
薬草師タンダ「ナイーブな、ある生き物が、卵を生むとヤクーたちは考えてきた」
星読博士シュガが呪術師トロガイと対面!?
呪術師トロガイ「すでに、2つの卵が産み落とされた」
迫り来る敵狩人!現れた真の魔物とは!?
そして、深まる謎!
チャグムには、精霊の卵が産み付けられてい事が明らかに。
そして、新ヨゴ国の闇!
バルサの義父ジグロ「人を助けるのは、殺すより難しい」
用心棒バルサ「生きていることを恐れるな!それが、1番恐ろしい魔物だ。何があっても生きろ!私がお前を必ず守る!」
第2回「王子に宿りしもの」3月26日夜9時
キャストと配役!
用心棒バルサ役(綾瀬はるかさん)
新ヨゴ国・帝役(藤原竜也さん)
ニノ妃役(木村文乃さん)
第二王子チャグム役(小林颯くん)
狩人リーダー役(神尾佑さん)
狩人一の強者役(松田悟志さん)
星読博士シュガ役(林遣都さん)
聖道志役(平幹二朗さん)
星読博士ガカイ役(吹越満さん)
呪術師トロガイ役(高島礼子さん)
バルサの義父ジグロ役(吉川晃司さん)
薬草師タンダ役(東出昌大さん)
この話は実在しな世界、新ヨゴ国が舞台となり、展開しながら進すんで行くファンタジー。綾瀬はるかさんのアクションは、思っていた以上に迫力があり見応えがありましたね。まだ謎が多く、点が線になるまで、分からない事がありますね。話の世界感を、頭に入れるまで少し時間が掛かりそうですし。
原作を活かした展開になるのか、少しオリジナリティーを加えての話になるのかですね。
それに、高島礼子さんの特殊メイクも、スゴイですね!5時間くらい特殊メイクに掛かったとか!?
賛否両論ありますが、第1回は、楽しくみれましたね!ここからどう広げて行くのか楽しみですね。