フジテレビ系「ダウンタウンなう」にて、松本人志さんが島田紳助さんからのメールが来た事を告白した。
1週間前!
松本人志さん「ほんの1週間くらい前にね、メールが来てね。ずっと見てるでってメール来て」
坂上忍さん「こえ〜」と大笑い。
松本さん「目さめて、朝起きてメールが入ってて、ずっと見てるで。ビッキーン!」坂上忍さん、大笑い。
浜田雅功さん「その一言、やった?」
松本さん「まあまあ、頑張ってな。ずっと見てるで。これは、どういう意味やろうか?」
坂上忍さん「でも、ダウンタウンのお二人に、とって紳助さんって、どういう人なんですか?」
目標!
松本さん「あの俺は、やっぱり。あの人がいないといないから」
坂上忍さん「その理由聞いてもいいですか?」
松本さん「いや、やっぱり、もう高校生の時に漫才ブームに出会って。まあ、紳助竜介」
浜田さん「練習したのも、紳助竜介のテープ聞きながら、やったもん。漫才って、どうしたらいいか分からん」
松本さん「2人でねぇ、初めて立って漫才しても。なんか違う、なんか。何が違うか、分からない。で、そうね」
浜田さん「うん」
松本さん「紳助竜介さんの、当時カセットテープを」
坂上忍さん「はい」
松本さん「俺テレビかな、何あれ、テレビの(スピーカーから)とこから直接、(録音デッキのボタンを)ガチャって押す時代やから。それを録って来たから聞こうって言うてて。2人で聞いて」
2人で練習!
浜田さん「なぁなぁ、こんな感じなんや言うて」
松本さん「なんとなく感じを、受けてやってて」
浜田さん「こういうのが漫才なんやみたいで。何回も聞き直して練習したよ」
松本さん「そいで、俺らが吉本入って、18、18の時に養成所に入って。NSC寄席っていうのが、当時、月1回くらいあって。そん時に、講師が1人くると」
坂上忍さん「はい」
松本さん「で、紳助さんが1回来たんですよ」
坂上忍さん「えー」
松本さん「さんまさんも、紳助さんも、巨人さんも、みんな来た」
坂上忍さん「えー」
松本さん「紳助さんだけは、俺らが漫才してる時、全然見ないのよ」
坂上忍さん「あー」
たこ焼き!?
松本さん「たこ焼き持ってきて、あのオッサン」
坂上忍さん「はぁー」
松本さん「たこ焼きをさぁ、漫才してんのよ。たこ焼き食うって全然見えへんのよ。クン、クン、クンクン」と紳助さんのマネをして坂上忍さんが笑った。
浜田さん「クンクンは、ええけど」
松本さん「クンクン言うたび、かつお節入りが揺れんねん!ホント、コイツ全然、見やがれへんわ!こっちは、もう見て欲しくてやってるから!1回も、見ないのよ!終わった後も、別に、なんか、そんなたいした」
浜田さん「ふわぁ〜と帰えてね」
松本さん「ふわぁ〜と帰られて。後日、なんかで、いや、1組だけちょっと」
坂上忍さん「えー、それ、でも嬉しいですね。そこで褒められるよりも、嬉しいですよね」
松本さん「うん」
坂上忍さん「なんか、ホント度が、違うじゃないすぅか!やっぱり」
松本さん「まあ、そうやけど。じゃあ、見ろよ!」と笑わせた。
松本人志さんの言う通り、ずっと見てるで。これは、どういう意味なんでしょうね。坂上忍さんの言う通り、怖いですよね、内容がそれだけなら、でも、他にも書いてあったみたいですから。松本さんが、面白くする為に、切り抜いて話をしたんでしょうね。
確かに、目標にしていた人には、ビッキーンって鳴りますよね背筋が。それに、松本さんは、紳助さんと交流は、あるみたいですね。それに、紳助さんもスゴイですね、まだダウンタウンという名前が知られていない時に、才能に気付き公の場で言うなんて!