読売テレビ「ミヤネ屋」に、ユーチューブでスター・ウォーズのテーマソングをエレクトーンで奏でる、826aska(14)さんが出演されました。
826askaって!?
宮根誠司さん「こう言ちゃなんやけど、普通の女の子やんか!今いくつですか?」
826askaさん「14です」
宮根さん「中学校」
askaさん「3年です」
宮根さん「826って、何ですか?」
askaさん「誕生日!」
宮根さん「8月26日生まれ」
askaさん「はい」
宮根さん「askaちゃんってお名前?」
askaさん「はい」
宮根さん「そうなんや!」
藤村幸司アナ「福井の鯖江市から来てくれました。メガネの街からね」
宮根さん「メガネの街鯖江市や!」
部活は!
藤村アナ「お父さん会社員、お母さん主婦、お兄ちゃん会社員という、ごく普通の家で育ったんですが。もう天才少女になりました。部活は、吹奏楽部でパーカッション、打楽器」
宮根さん「何で?パーカッション知ってんの?」
askaさん「お兄ちゃんが打楽器やってて、ちょっと憧れて」
宮根さん「エレクトーンとか、ピアノとかでええんちゃうの?」
askaさん「も、やりながら」
藤村アナ「ほっといてやって下さい。なあ、パーカッションが好きなんやから。5歳でピアノを始めた。これは、どうしてですか?」
askaさん「これは、お母さんが習い事のいっかんとして、習わして」
藤村アナ「8歳でエレクトーン、これは?」
askaさん「これも、お母さんが小さい時に習ってたらしくて」
宮根さん「みんな、すすめるけどさぁ、ここまで弾かれへんよになるやん。大体、挫折するやんか」
竹田恒泰さんの結婚式で!?
藤村アナ「そうなんですね。お母さんが、やりたかった夢を全部引き受けて頑張ってくれてるわけですよ。で、お父さんが動画をね!まあアップしたんですけれど。
やっぱりエレクトーンを世間に広げたいと言う事だったんですが、(YouTubeで)160万回以上も再生されたと。竹田恒泰さんって、あの夜叉五の明治天皇の結婚式も、実は呼ばれて演奏されたんですって」
asakaさん「しました」
藤村アナ「何で呼ばれたんでしたけ?」
askaさん「直接メールが来て」
宮根さん「竹田さんから」
askaさん「はい」
藤村アナ「動画見てすごいって言って、それで出てくれないかって。何の関係も、無かったんやね」
宮根さん「竹田さんが、初めて会って結婚式で弾いてって」
askaさん「はい、、メールが来て、来てね見たいな」
宮根さん「厚かましい、おっさんやな!ホンマ」
藤村アナ「でもすごい盛り上がったらしいですよ」
エレクトーンは!
藤村アナ「エレクトーンって、僕ら分からないじゃないですか」
宮根さん「はいはい」
藤村アナ「こんなに演奏してるんですよって事で」
宮根さん「エレクトーンって、すごい難しいんですよ」
藤村アナ「あの、手で弾く、これピアノと違って(鍵盤が)2つ二弾になってる。上鍵盤と下鍵盤あって。そして、ペダルも鍵盤になってる」
宮根さん「あれなんですよね。手だけ、みんな思ってますけど」
askaさん「はい、はい」
宮根さん「足も動かして音出すんですよね」
藤村アナ「右手で、メロディー、左手でハーモニー、足はベース、リズムパートは、あらかじめ組み込んでおくと言う事で」
スター・ウォーズ演奏!
826askaプロフィール!
名前は、askaですが苗字が分かりませんね
生年月日・2001年8月26日(14歳)
出身・福井・鯖江市
部活・吹奏楽部・パーカッション担当
826askaさんすごいですね!エレクトーンでスター・ウォーズの、テーマソングや映画音楽が好きで演奏は!エレクトーンって、上手くなると、こんなに迫力のある物なんですね。これを、14歳の少女が簡単に演奏って驚きですね。鍵盤が二弾あって、足でベースをして演奏って、ホントに天才少女ですね。
それに、竹田恒泰さんの結婚式で、演奏をしていたとは余計にすごいですね!
それも、知り合いでもなく、メールが来て演奏を引き受けてのことですから。
これから、もっと演奏に磨きをかけて頑張ってもらいたいですね。
この826askaさんの演奏は感動しますね!