日本テレビ系「有吉反省会」に、俳優のやべきょうすけさんがゲスト出演されました。
E-girlsが好き!
有吉弘行さん「E-girlsがお好きなんですか?」
やべきょうすけさん「そうっすね・・はい」
有吉さん「なんで、今必死に隠すんですか」
指原莉乃さん「あんなに書いてるのに」
やべさん「てっいうか。別によくないすっか?」
有吉さん「いや、いや別にいいと思いますけどね。ちょっと、お仕事に支障でないのかなって。コワモテのイメージがあるんで」
やべさん「コワモテって」
有吉さん「ええ」
やべさん「作品を通じて、皆が思ってることじゃないですか?僕は、コワモテで売っていきたいみたいな事があるわけじゃないので」
有吉さん「そうか。コワモテで売って行きたくない人の、ファッションじゃないですよね。完全に、コワモテの人の」
E-girlsの魅力!
やべさん「まずダンス、2時間笑顔で踊りっぱなしって事は、まず中々できる人がいないんですよね」
有吉さん「そうですよね」
やべさん「それで曲によって、ダンスもいろいろ変わるんですよ」
有吉さん「ほぅほぅ」
やべさん「激しく元気なものもあれば、ホントこうすごいセクシーな踊りもしますし。そういった事を変えられる。1つのグループでありながら変えていけるっていうポテンシャルが、すごいことだと思うんですよ」
有吉さん「なんか伝わっては来ます」
やべさん「もちろん容姿もかわいいです。個性の色々ですけど」
有吉さん「はいはい」
E-girlsは?
やべさん「逆に好きじゃないの?」
有吉さん「AKBと比べると、僕は確かにE-girlsがいいと思います」
指原さん「ホントやめて下さい」
やべさん「好きって色々あるでしょ?人を好きになる上で、色々あるじゃないですか」
有吉さん「確かに」
やべさん「LikeもあればLOVEもあって。いや、E-girlsはLOVEではないんですけど。そういうやらしい気持ちはないんですけど」
有吉さん「下心無しですね?それ」
やべさん「無いですよ!当たり前ですよ」
有吉さん「ホントですか?」
やべさん「何言ってるんですか」
バカリズムさん「絶対ないわけないよね。あの僕ね、あの、やべさんと何度か共演させてもらって。
Twitterをフォローさしてもらってるんですけど。やべさん、結構、色々な女性タレントにリプライ(つぶやきに対して返信)送ってるんですよ」
出演者「えー!」
バカリズムさん「ただのスケベですよ」
有吉さん「話が違うじゃないですか!」
やべさん「行こうとするんだったら。たとえば、こう、あのフォローしあった中でDMとかで連絡先の交換とか。オープンでやらないでしょ?」
バカリズムさん「はいはい」
有吉さん「なるほど、なるほど」
バカリズムさん「なるほどね」
やべさん「何で汗止まんないんだろう。」
キャバクラ!
やべさん「だから僕は芸能人っていうかですね、人たちには手を出す事無く。どうせだったらキャバクラとかで飲みに行って、健全、健全」
バカリズムさん「健全ですね」
有吉さん「キャバクラはお好きなんですね?」
やべさん「うん・・何か違う!何か伝わってないな!全然伝わってないない、なんか」
バカリズムさん「マジメなんですよやべさんは」
おたくなら!
有吉さん「結局、どこを目指してるんですか、やべさん?」
やべさん「目指すものが分かってるんだったら。多分、こういう番組も出ないと思うんですよ」
有吉さん「確かに、今はアイドルおたくで落ち着いてますよね」
バカリズムさん「肩書アイドルおたく」
指原さん「アイドルおたく」
やべさん「おたくって自分で言うなら。もっとやんなきゃいけないと思う」
有吉さん「なるほど」
やべさん「ちゃんと自分でチケット予約して、物販でちゃんと並んで買って」
有吉さん「うん」
やべさん「現場でCD買ってという事を、してった方がいいんですか?」
有吉さん「いいんですかって、知りません!」
友近さん「分からない、知りません」
指原さん「もういい」
バカリズムさん「マジメだから」
やべさん「分かんない!分かんない!」
やべきょうすけさんは、E-girlsが好きなんですね。見た目とは違うイメージですし、好きになったきっかけは何だったんでしょうね。それに、バカリズムさんはTwitter仲間で、やべさんの女性タレントへのリプライをチェックしてたんですね。やべさんが言うように、芸能人には興味を向けないで、キャバクラで健全に発散しているんですね!
バカリズムさんの言う通り、やべさんはマジメなんですね。それに、やべさんは今の俳優として目指す方向を迷走しているんですね。確かに、たくさんの役者がいる中で、自分の存在を確立するまで悩むんでしょし、自分に合ったやり方や場所が欲しいですよね。