テレビ東京「ソレダメ!」にて、布団の中で寝ながら首をほぐす!骨ストレッチが紹介されていました。
骨ストレッチ・基本ポーズ
スポーツケアトレーナー松村卓さんが教えてくれました。
右手の親指と小指をつけます。
左手の親指と小指で
手首の骨を掴みます。
親指はブレーキ、小指はアクセル
2つをつなぐと自然と全身の力が抜ける。
寝ながら首をほぐす骨ストレッチ
目覚めたら習慣にしてもらいたい、首まわりをほぐす骨ストレッチ!
首まわりを柔らかくして脳に負担をかけない起き方。
仰向けに寝て胸の前で基本ポーズをして
首を左右にパタパタ動かします。
首左右動かしを7回・左右行って下さい。
これをやる事で負担なく脳が目覚めると説明されていました。
寝起きに動きやすくなる骨ストレッチ
右手で腕枕をするように
右手を頭の後ろに回し左側の耳を掴みます。
左足を立てて、左手で大腿骨のあたりを
親指と小指で軽く触れて下さい。
それで、足の重みだけでヒザをパタパタと倒します。
7回行って下さい。
手と足を入れ替えて同様に7回繰り返します。
体を軽く起こせる骨ストレッチ
仰向けに寝て
左手の親指と小指で左耳を挟みます。
それで、右手の親指と小指はくっつけないで
U字磁石のイメージで、親指と小指の先端を使って
軽く左のあばら骨をさすります。
寝たままできる骨ストレッチ
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