「健康カプセル!ゲンキの時間」尻トレ!腰痛改善!やり方!紹介

腰痛予防エクササイズ
Sponsored Link



TBS系「健康カプセル!ゲンキの時間」にて、寿命を延ばす尻トレが紹介されていました。

お尻で健康寿命を延ばす!

お尻の筋肉は、体の中で最大で最強の筋肉!

身体を支えたり、バランスを保つ重要な役割を担っています。

だから、お尻を鍛えれば健康に!

それに、お尻を鍛えると美しい首・胸元が生まれ、疲れにくくなり、関節の痛みがなくなると説明されていました。

理想のお尻!

美しい理想のお尻とは!

サイドトップの盛り上がり。

センタートップの盛り上がりと丸み。

アンダーヒップに丸み。

太ももとお尻の境界線が明瞭であること!

 

だから、美しいお尻を維持する事が健康な繋がっていく!

Sponsored Link

お尻を鍛えずに年をとっていくと!

お尻がたれていきますが!

これは筋肉が少なくなっている証拠!

 

お尻の筋肉がなくなると身体に様々な障害が起きます。

身体を支えられずバランスが悪くなるので、足が上手く上がらなくなって階段でつまずいたり!

なんてない段差で転んだりするようになる。

 

さらに、バランスが悪いので腰痛になったり、ヒザに痛みの原因なったりするようです。

歩き方でお尻が鍛えられる!

番組では検証で、ゲンキチャレンジャーに歩いてもらった!

すると!

普段の歩き方で、機械で測定するとお尻の筋肉が使われていない!

腕も動かず下がった状態で歩いている。

普段の歩き方だと、前の足が地面にピタッと付いた時に後ろ足は蹴り上げの途中なので重心は両足に。

 

それで!

大股歩きをしてもらうとお尻の筋肉が使われている事が機械でも測定でき

だから、腕を動かし歩くとお尻の筋肉を激しく動かす事に。

前の足がピタッと付いた瞬間、後ろ足はすでに地面から離れる。

だから、重心が後ろから前に移動している。

重心が素早く移動し、お尻の動きを活発にさせている。

だから、大股で歩けばお尻は鍛えられるんです!

胸を張って、大股開きで歩く!

腰割りトレーニング

 

①足を肩幅より、少し広げ腕は頭の後ろに

それで、足を開いて深く腰を落とします。

ゆっくりやる事がポイント!

注意!身体を前に倒しながらはダメ!しゃがみ込むポースもダメ!

身体を地面に垂直にして、ゆっくりと上下させます。

 

超簡単!お尻トレーニング!

筑波大学体育系スポーツ医学専攻教授・白木仁先生が教えてくれました。

まずは右足を1歩前に出します。

右足のカカトが浮かないようにして、ヒザをあまり曲げないようにして前に1歩。

1セット左右15回ずつ・1日2セット。

白木先生からすると、ほとんどの人がきちんと歩けていないと説明。

 

お尻のトリガーポイントトップ3

痛みを起こす引き金になるポイント!

お尻には、トリガーポイントができやすい。

ほぐすと痛みが取れるポイント!

テニスボールでお尻のトリガーポイントを!

野球のボールやゴルフボールは硬すぎるので筋肉によくありません!

①仰向けになり、お尻の下にテニスボールを入れます。

痛いと思う部分に当てるだけでも十分ですが!

足を伸ばして、反対側のヒザを倒して体重をかけるとトリガーポイントに当たります。

1ヶ所30秒程度で1日2回。

あなたの腰痛の原因はお尻にあるかも!?

Sponsored Link



Sponsored Link