3月30日放送フジテレビ系「さんまの東大方程式」にて、七田式のダック&ペンギン体操が紹介されていました。
七田式英才教育!
七田式の幼稚園児のクラスでの英才教育が紹介されていました。
全ての国旗&国名を記憶している幼稚園児や、8分間で円周率を500桁まで記憶していて書ける幼稚園児などが放送され、七田式には円周率を500桁覚えている天才児が多くいるとナレーションされていました。
なぜ七田式が記憶力が凄いか!
記憶を司るのは左脳ですが!6歳の幼児期に訓練することで右脳でも記憶が可能に!
だから天才脳に育つ!
どんなレッスンをしているのか!
①超高速で読み上げるカード!
絵が書かれたカードを高速で読み上げめくられる!
なぜ高速で読み上げカードめくるのか?
右脳に言葉をインプットするためには、必ず高速で入れて行く事が大事!
子供に意識させずに見せて聞かせていく!
すると語彙数が増えていく!
大量のカードを一瞬見ると子供脳は貴重な情報だと、勝手に認識し記憶しようとする!
これを6歳までに繰り返し受ける事で、右脳の瞬間記憶力が飛躍的向上する!
それで、自然と覚えられる右脳教育!
さらに、写真記憶を鍛える為に
9枚のチップと9マスが書かれた紙を使った写真記憶などがある!
見本を3秒だけ見て同じチップを並べる。
②脳を活性化するダック&ペンギン体操!
七田式では、小学生クラスから脳を活性化する体操を行っています。
①手を内側に曲げつま先を開きます。
②手を外側に広げつま先を閉じます。
これを鳥の(グワ!グワ!)鳴きマネをして交互に10回続ける。
複雑な動きで脳を鍛えられるそうです。