フジテレビ系「めざましどようび」の「どようびPUSH」にて、50年前から京都で誕生した餃子の王将の餃子が再現レシピで、料理研究家・浜田陽子さんが紹介されていました。
餃子の王将!餃子再現レシピ
材料30個分
豚ひき肉・150g。
ニラ・1/4束。
キャベツ・150g。
塩・5g。
にんにく(すりおろし)20g。にんにくは青森産が良い。
(餃子の王将でも青森産・にんにく・)
しょうが(すりおろし)15g。
ラード・50g。
ごま油・大さじ1/2。
砂糖・ 大さじ1/2。
ゴマ・大さじ1/2。
こしょう・2振り。
一味唐辛子・5振り。
酒・大さじ1。
みりん・大さじ1。
鶏がらスープの素・大さじ1/2。
水・50cc。
サラダ油・適量。
餃子の皮・適量。
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作り方
①キャベツを、フードプロセッサーで粗くみじん切りにしてボウルに入れます。
それで、塩を加えてもみほぐし20〜30分置いておきます。
②ニラを4分の1を5mm幅で切ります。
それで、新たなボウルにニラ、豚ひき肉を入れられます。
そして、先ほどの20分置いたキャベツを絞りすぎないように
ジューシーさを残して絞り、ニラを同じボウルに加えます。
③ごま油、砂糖、鶏がらスープの素、酒、みりん、ラード、
こしょう、一味唐辛子、水を加えて混ぜ合わせていきます。
④具の包む量は15gを目安に!
それで、フライパンにサラダ油を薄くひき、下面に焼き色がつくまで焼きます。
焼き色が付いたら、水100ccを入れフタをして中火で3分間焼きます。
⑤仕上げに、ごま油を適量入れてカリッとさせたら出来上がり。
残念ながら、餃子のつけるダレの作り方は説明されなかったですね!
その部分は編集でカットになっていたと思われます。
テレビでは、材料表示された物で使われていないしょうゆと酢がありました。
採点!
餃子の王将・第3営業部長・曽根大輔さんが採点されていました。
見た目、香り、食感、味を各10点満点で採点!
見た目・7点。
香り・7点。
食感・6点。餃子の王将は皮にこだわっているとの事!
味・7点。
合計・40点満点で27点!
あすは「どようびPUSH」♪今回は「餃子の王将の餃子」の完全再現にチャレンジしちゃいます!お楽しみに(*>∀<*)
6時45分過ぎに放送予定☆#めざましどようび pic.twitter.com/xq2H9dWgn3— めざましテレビ (@cx_mezamashi) 2017年2月24日